いちにちめの記事。
ふつかめの記事。

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先ずはお礼の署名から。

SPECIAL THANKS TO…
MANNY's MODEL /TESU's MODEL /KOHEY'sMODEL /SUMOMO's MODEL /ツマミ細工の会 山手教室の皆さん /Katomi(PHOTO) /ご来訪くださった沢山のお客様 /山手111番館とスタッフの皆さん /だーりん&茶ちゃまる /ぱぱ&まま etc…

アトリエ

”昔着物から生まれる「日本文化のあたらしいカタチ」”
一日の延長を経て昨日、無事、搬出までを終えることができました。

モーガン邸

111番館、旧モーガン邸。
スパニッシュ様式と玄関前の3連アーチが特徴で、山手に残る洋館の中では、「当時のまま」の姿を最も見ることが出来る建物。
ベーリックホール、山手競馬場、山手正公会、関東学園等々…
横浜の町中、彼の残した建物は一目見ればすぐにわかるほど特徴的。

私、長崎のグラバー邸も『モーガン作』だと勝手に思い込んでいたのよね。
庭からのアプローチとか、アーチづくりとか、111番館にも藤沢の邸宅(不審火で焼失、ひどいよね。)にも共通するところが沢山あるから。
作者不明とあるけどどうなのかしら。
この様式は単に当時の流行なのかなぁ。

作業風景

憧れのモーガン邸が借りられることが決まったとき。

私や私たちの展示であることよりも、私や私たちがこの建物の一部に溶け込むような空間デザインでなきゃ駄目。
お見えになる方の多くが西洋館を見に来られる観光客の方であるということを忘れては駄目。
そのことを先ずつよくおもつた。

常駐する私も、もちろん”当時の人風”で(笑。

「異人館の人が居る!らしゃめんさん!教科書!」
連写されたときには、ヨシっ、成功!っておもったわ。
…しかし、らしゃめんさんとキタのは意外だったなー。
どちらかというと、洋館に住む『嫁に行き損ねた長女的絵姿』かとー。

上の写真も観光客の方が送ってくださったもの。
(Iさん、ありがとうございます。)

からっぽ

搬出を終えて、からっぽになったお部屋。
不思議とさみしさも脱力感もなくて。

また戻ってくるからねー。そのままの姿でいてねー。
と、元気におもったよ。

決定から2カ月足らず。
過去の作品を持ち寄ってのこの開催。
個展の準備をするにはあまりにも少なすぎる時間であっても。
大成功だったとおもふ。
一重にご協力くださった皆さんのおかげです。
結果として私の原点回帰に繋がるものとなりました。

心からありがとうございます!
今夜はだるまちゃんに目入れをしようとおもひまふ!